木を利用した家具の“良さ”とは?

皆さんは「桐タンス」を知っていますか?
桐タンスは、桐(キリ)という、軽くて断熱性の優れた木材を利用したタンスのことで、日本では昔から高級家具とされてきました。

なぜ桐タンスが良いとされているのでしょうか?
桐材は空気中の湿度によって水分を吸収したり吐き出したりする調湿性に優れています。
タンスの中に湿気が入り込んだまま放置されると、中にしまっておいた衣類などが傷んでしまいます。
それを桐は調湿作用によって、タンスの中を調度良い湿度に保つため衣類の傷みを防いでくれのです。

このような特長から桐タンスは、衣類などを保管しておく道具として高い価値があり、高級家具と位置づけられてきました。

アムス工房では、桐材の特長を最大限活かす為に引き出しの内部に利用する工夫をしています。

一口に木材といっても、それぞれに特長があります。
私たちは製材所で培ってきた木の特性や知識を家具造りそのものに活かして、お客様の使用用途に合った木材を提案しています。

この家具にはこの木材!と決まりはありませんが、お客様の状況を丁寧に考慮し、最適な木材を提案させて頂きます。
気になった方はぜひ一度お問い合わせください!